povo AIに大型アップデートがきました。
新モデル「GPT-5」への対応と、会話の継続利用を助ける「履歴機能」の追加です。
仕事でも生活でも使い勝手が大きく向上!
そんなpovo AIの変更点、注意点、活用シーンをわかりやすく紹介します。
そもそもpovo AIとは?
まず、povo AIとはなにかと言いますと、povo2.0ユーザが無料で利用できる生成AIです。
過去に説明した記事がありますので、以下を確認してみてください!
何が変わった?今回のアップデート概要
アップデート内容
2025年11月27日の午前11時に順次アップデートが実施され以下が追加されました。
- 新モデル「GPT-5」が選択可能に
- 会話の「履歴機能」を新搭載
利用条件
利用するための条件は以下の2点になります。
- povo2.0契約者で、povo2.0のデータ持っていること
- アプリバージョンが1.62.0以降が必要
アップデートで何が良くなったの?
「GPT-5」に対応
- 長文でも途中で話が破綻しにくい文章が作れる
- 複雑な依頼でも理解してくれる
- 教えてくれる情報の正確性が高い
履歴機能でより便利に!
- 「続きから」会話できる
- 以前の会話を再確認できる
povo AI の最新アップデート情報:「povo AI」にGPT-5、履歴機能を追加
新モデル「GPT-5」で変わったこと!

モデル選択で「GPT-5」が追加されていました。
GPT-5の主な特徴
「GPT-5」の特徴を前世代(GPT-4/GPT-4oなど)と比較して紹介していきたいと思います。
推論(考える力)が大幅に強化
- 複雑な条件処理・長文読解・論理的な推論がより正確。
- 手順の多い問題が破綻しにくい。
長文生成の一貫性が向上
- 数千〜数万文字クラスでも、物語や論理構造が比較的安定。
- 企画書、シナリオなど「構成力」が求められる用途に強い。
マルチモーダル性能(画像・音声など)の強化
- 画像理解の精度が向上し、図や表の読解もできる。
- 音声入力や音声の意味理解も強化され、会話の正確度が上がっている。
対話の自然さ・文体コントロールが向上
- GPT-4 では不安定だった「語り口の統一」「文体の維持」が改善。
- シナリオ・会話文の自然さがアップ。
誤情報率が低下
- 事実ベースの回答が安定し、数字・データの扱いも改善。
- 不確実性の自己申告が向上。
どういったことに使える?
- シナリオ作成
- アイデア出し・企画作成
- PDF・テキスト貼り付けて要点の整理
- 料理・旅行・買い物の提案
上記は一例ですが、文書の作成やアイデアだし、要点の整理など色々なことに使えます。
使い方のコツとしては、以下のように指示をすると良い感じに使えると思います。
- 役割を与える(例:「専門家として」など)
- 作業を分割する(いきなり全部指示するより、ステップを分けて指示する)
- 自分の好みを明示(文章の長さや「〇〇でもわかるようにしてほしい」など)
履歴機能で「続き」から始められる
過去のAIとのやり取りを一覧で確認できる履歴機能が追加されました。
この機能により、以前のAIのやり取りが続きからでき、記録としても残せます。
履歴を開くには画像の左上にある三本の横線を押すと開けます。

このように履歴の一覧が表示されますので、そこから選択すれば以前の会話の続きからできます。

最後に
povo AI のアップデート内容についてご紹介しました。
「GPT-5」がリリースされたのが2025年8月7日ごろなので、povo AIが「GPT-5」へ対応したのはだいぶ早いですね。
また、個人的に一番欲しかった「履歴機能」が追加されたのはかなり嬉しいです!
今回のアップデートで利便性が大きく向上したのではないかと考えています。
ぜひ、皆さんも使ってみてはいかがでしょうか?


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